はじめのご挨拶

はじめまして

内田歯科医院 院長の内田啓一です。

お陰さまで、当院は今年の8月をもって開院20年目を迎えさせて頂きます。今まで、当院を選んで頂きました患者様に、感謝を申し上げます。


ようこそ内田歯科医院へ

当院では、一般歯科及び小児歯科を開設しております。

口腔は生体にとって、咀嚼(そしゃく=かみくだくこと)、嚥下(えんげ=飲み込むこと)、 発語という生命維持に関わる重要臓器であり、第一の消化器官であります。最新の知見により、 口腔の健康は全身の健康と密接に関わっているという事が明らかになってまいりました。 糖尿病や肺炎、心臓病、早産などの疾患との関連性も明らかになっています。

一般歯科における最大のポイントは、2つの事に集約されると思います。

まず、1つ目は咬合の機能及びバランスの回復と維持であります。

咀嚼の効用には、 消化吸収の助けとなるばかりか、頭の血流が改善されたり、抗体の働きが活発となるなど、 多くの効用があります。

かみ合わせを正しくして維持する事が、健康的な生活を送るためには大切なのです。

2つ目は口腔の衛生管理であります。

口腔のケアにはセルフケアとプロフェッショナルケアの2つがあります。 この2つが相俟って、口腔ケアの効果を発揮します。治療が一段落された方でも、 予防的に定期的な口腔のメインテナンスに来院される方もおられます。また、歯周病は放置するとプラークの病原性細菌が、 口腔だけでなく増殖することにより、唾液や血中に入り全身に影響を及ぼす可能性がある事がわかってまいりました。

心内膜炎、敗血症、早産、嚥下性肺炎などの関連性が指摘されています。

このように、早めの治療と予防が、 健康を維持してゆくために欠かせないのです。

以上のような観点から、当院では、可能な方には極力短期間のうちに集中的に虫歯の治療を始めとする、 一般歯科の治療を受けて頂き、それが終了された方には、できるだけ定期的に口腔のメインテナンスを受けて頂いております。

また、小児歯科におきましては、可能な限り歯科治療がお子様のストレスとならない様、様々な工夫をしております。 例えば、歯科用の切削器具であるエアータービンにどうしてもなじめないお子様には、使用せずとも治療しております。 治療にあたり、炭酸ガスレーザーを必要に応じて使用しています。それにより、種々の効果をはかっています。

 

当院の取り組みが、患者様の口腔の健康の回復や維持に寄与し、

ひいては幸福につながれば、最大の歓びであります。

 

御来院、心よりお待ちしております。